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赤ちゃん・小児アトピー

乳幼児(赤ちゃん)の場合

「夜によく眠るようになり、ミルクや離乳食をしっかり食べるようになった」というお喜びの声を多くのご両親からいただいております。

保育園・幼稚園のお子様の場合

園での生活でも適切な処置や治療を継続できるよう、必要に応じて診断書を作成いたします。飲み始めに多少の眠気を感じるお子さまもいらっしゃいますが、皮膚の状態が改善することで、結果として「生活の質(QOL)が向上した」と感じられる方がほとんどです。

小学生のお子さまの場合
日中の眠気が学習の妨げになる場合には、お薬の量や種類を細かく調整いたします。

アトピー性皮膚炎 | 内服薬による体質改善 | りつのクリニック

赤ちゃん・お子さんも安心できる内服薬治療

赤ちゃんこそ、早期治療が大切です

赤ちゃんの皮膚は成長に向けて細胞が非常に活性化しており、再生能力が高いという「希望」があります。

治療開始が早ければ早いほど、治療期間も短くて済む傾向にあります。当院では、体重6kg以上のお子さまから内服薬による治療が可能です。

体の内側からケアすることで、赤ちゃん本来の健やかなお肌を一緒に取り戻しましょう。

1. 赤ちゃんのアトピー・乳児湿疹とは?

生後すぐにできる湿疹はまとめて「乳児湿疹」と呼ばれますが、その種類や原因は様々です。

症状が出る場所

顔、頭、首、耳の周りだけでなく、手足の関節や体幹に出ることもあります。

見極めの難しさ

赤ちゃんはホルモンの影響による「脂漏性湿疹」や、おむつかぶれ、あせもができやすく、アトピー性皮膚炎との見分けがつきにくい時期でもあります。


言葉にできない「かゆみ」のサイン

赤ちゃんは痒みを言葉で訴えることができません。その代わりに、「不機嫌」「寝つきが悪い」「食欲がない」といったサインで表現します。
 
「ステロイドを塗ってもなかなか良くならない」「肌がガサガサして機嫌が悪い」といった状態でしたら、ご自身で判断せず、一度ご相談ください。

赤ちゃん写真_edited.jpg

内外から整える、新しい赤ちゃんアトピー治療

汗疹(あせも)が悪化し痒くて夜もなかなか眠れず、ご両親も心配されていました。0歳10ヶ月

赤ちゃん治療 1ヶ月後

汗疹(あせも)が悪化し痒くて夜もなかなか眠れず、ご両親も心配されていました。0歳10ヶ月

赤ち��ゃんが痛がって泣く、乳児性湿疹から体全体に細かいブツブツができていました。0歳

赤ちゃん治療 1年3ヶ月後

赤ちゃんが痛がって泣く、乳児性湿疹から体全体に細かいブツブツができていました。0歳

顔の「脂漏性湿疹」で「とびひ」を併発していました。0歳

赤ちゃん治療 10ヶ月後

顔の「脂漏性湿疹」で「とびひ」を併発していました。0歳

熱傷様皮膚症�候群、ブドウ球菌の感染が原因で、首の皮膚が赤くただれ、可哀想な状態でした。0歳4ヶ月

赤ちゃん治療 2ヶ月後

熱傷様皮膚症候群、ブドウ球菌の感染が原因で、首の皮膚が赤くただれ、可哀想な状態でした。0歳4ヶ月

​アトピー体質を改善する、小児アトピー治療

小児 顔 治療10ヶ月後

顔のアトピーで炎症が強く起きており、「とびひ(伝染性膿痂疹)」を併発しています。

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小児 顔 治療10ヶ月後

顔と首回りが酷く、アトピーに小児湿疹と細菌感染の複合的な要素が入っています。

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小児 手 治療8ヶ月後

幼少期からの小児アトピー。全身に湿疹が見られました。6年以上悩み続けた肌も、全身きれいになっています。10歳

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小児 手 治療9ヶ月後

両手の甲の乾燥と湿疹が強く、内服薬と適切な処置・治療により2日で炎症がおさまり、皮膚がむけてきました。11歳

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赤ちゃん・お子さんへの、よくあるご質問(FAQ)

Q. 食事はどうすればいいですか?

A. 神経質になりすぎず、少量ずつ試していきます。

アトピーのお子さまは、卵・牛乳・小麦などの食物アレルギーを合併していることが多くあります。すでに食事制限をされている方も多いかと思いますが、「いつまで続けていいのか」と不安になることもあるでしょう。

当院では、内服薬での治療と並行して、アレルギー反応が強陽性の方を除き、陽性の食べ物も少量ずつ摂取していただいています。

  • 食べて湿疹が出なければ継続。

  • 湿疹が出たら一度中止。
     

このように徐々に体を慣らしていく(脱感作)方法を推奨しています。親御さんの観察眼を信じ、食べることに対してあまり神経質にならなくて大丈夫ですよ。 (※当院では、赤ちゃん・幼児への負担を考慮し、採血検査は行っていません)

Q. アトピーを予防することはできますか?

A. 「保湿」と「洗いすぎないこと」が鍵です。

アトピーには遺伝的要因もありますが、皮膚のバリア機能が弱まった場所からアレルゲンが入り込む(感作する)ことも大きな原因です。

  • 保湿の重要性

新生児期からの保湿により、アトピーの発症率が低下するというデータがあります。

  • 洗いすぎに注意

日本人は清潔を好み、石けんで毎日しっかり洗う習慣がありますが、実は過度な消毒や洗浄は、肌を守る常在菌まで奪ってしまいます。

肌のバリアを保つために、皮脂を落としすぎない適切なスキンケアを心がけましょう。

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