小児アトピー・赤ちゃんアトピー 治療への質問

スキンケアはどのようにしたらいいでしょうか?


スキンケアは、小児アトピー塗り薬の効果を高め、汗や汚れなどの外的刺激を 減らし、きれいな皮膚を維持させます。 しかし皮膚を洗いすぎると、かえって皮膚が痛められ、細菌などが増殖しやすくなります。 特に黄色ブドウ球菌などの常在菌は普段は悪さをしませんが、弱った皮膚においては、時間がたつと増加し、傷やかき傷などから感染し、炎症、膿痂疹、とびひ等の原因となります。 アトピー性皮膚炎の方は患部を洗う際、石けんは使用せずぬるま湯で汗や汚れを 洗い流すのみにして下さい。合成繊維のタオル・スポンジやゴワゴワしたもので決して擦らず、皮膚を傷つけないように優しく洗って下さい。後は、清潔なタオルで押さえるように水分を拭き取ります。 乾燥時期は、すぐに保湿することが大切です。




どうして患部に石鹸・シャンプーを使わないのですか?


患部の皮膚の表面はとてもデリケートです。石鹸も刺激となる可能性もあります。 また、皮膚バリアーに必要な油分までも洗い落としてしまうことで、 体外からの刺激に対して弱くなります。 患部をタオルでゴシゴシ洗うことで傷を広げてしまったり、治りかけていた傷の表面がはがれ落ちてしまい、治りを遅くさせてしまいます。 特に治療中は、小児アトピー・赤ちゃんアトピーの皮膚には石けんを使用しない ことをおすすめしています。 皮膚がきれいになるまでは、砂遊び・泥遊びは極力させないようにして下さい。 またプールの塩素は刺激にもなり、また皮膚を極度に乾燥させますので、 治るまでは控えて下さい。 患部の汚れは10分お風呂に浸かるだけで、ほぼ落とすことができます。 老廃物やヨゴレが自然に落ちていきます。 頭部もお湯で洗うだけで充分です。お湯の温度は36−38℃のぬるま湯にしてください。




普段から気をつけたい生活ポイントとは?


小児アトピーの普段の生活で注意したい、簡単な5つのポイントをご紹介します。

(1)汗の汚れ
汗の汚れは皮膚の大敵です。
汗をたくさんかくのはよいことですが、
その後は、できるだけ早くスキンケアをしてください。

(2)爪を清潔に
子供の爪は早く伸び、爪と皮膚の間には細菌も溜まりやすくなります。
小児アトピーではかゆみが出ることが多く
その爪で皮膚をかくと、皮膚の状態が悪くなります。
まめに爪を切って、爪の裏を清潔にしてください。
特に赤ちゃんの爪はとても薄く傷つけやすいので、週に2から3回は爪切りをしましょう。

(3)口の周りを清潔に
赤ちゃんはヨダレの刺激で、口の周りの湿疹が治らない場合があります。
このような時は、食事前に白色ワセリンなどを塗っておくと皮膚が保護されます。
食事が終わったら、口の周りを清潔にしましょう。

(4)髪の毛は皮膚に当たらないように
前髪の毛先はまぶたにかからないようにします。
耳や襟足に髪がかかると、その部分が刺激になることがあります。

(5)衣類を清潔に
下着は汗の吸い取りやすいものにします。
アレルギー源になりやすい化学繊維は避けます。
洗剤を自然系のものにしたり、洗濯すすぎを一回余分に行うのも効果があります。
洗濯機のカビ取りも専用クリーナーで定期的に行いましょう。 ただし、除菌や殺菌など過度の清潔は必要ないと考えています。まずは、 ご両親、お子さまのストレスにならない程度にしましょう。




夏のスキンケアで気をつけることは?


汗が出る時期は小児アトピーが悪化し易いものですが、
小児アトピー・赤ちゃんアトピーでも普通のお子さんと同じ生活をして
元気よく遊ばせてください。
少しだけ注意して生活することがコツです。

(1)プール アトピー性皮膚炎の子供にとってプールの塩素は皮膚によくありません。 今年は少しだけ我慢して治療に専念しましょう。 皮膚が良くなってから来年には入れるように、と頑張っていきましょう。
軽い症状で医師の許可が出た方で、プールに入る場合は、 塩素対策として、プールが終わったら、できるだけ早くスキンケアをして、 患部に指示されている小児アトピーの塗り薬を塗ってください。

(2)海水浴 アトピー性皮膚炎の子供にとって海水も皮膚によくありません。できるだけ避けてください。
軽い症状で海水に入る場合は、海水がついたまま肌を乾燥させると、小児アトピーで弱った肌の皮膚バリアを壊すことがあります。
海から上がるたびに、真水で洗います。あらかじめ大型ペットボトルを準備しておくと簡単です。
もちろん、海水浴が終わったら、スキンケアを行い患部に小児アトピーの塗り薬を塗ります。

(3)日焼け
長時間の強い紫外線によって小児アトピーが悪化することがあります。、
長い時間の屋外活動では帽子をかぶったり、長袖の服を着たりしましょう。
日差しの強い時間にはパラソルの下などにいる日よけ対策も効果的です。 日焼け止めは、あまりお勧めしませんが、使用する場合はまず身体や顔の一部で テストしてみてください。赤みや痒みが増したり、ヒリヒリしなければ、 使用しても大丈夫です。帰宅後は、優しく洗い流すようにしましょう。

(4)虫除けスプレー 小児アトピーにはアレルギーを起こす人もいるため、お勧めしません。
どうしても必要なキャンプなどでは、虫除けスプレーでかぶれることがないか、
皮膚に少しだけ付けて、赤くならないか確認してから使いましょう。
できれば、長袖、長ズボンがおすすめです。




室内での小児アトピー対策はありますか?


室内での悪化要因にはアレルギー源である、カビ、ダニ、ハウスダスト、ペットなどがあります。
アレルゲンになり易いのには、目に見えないほど小さなダニです。
発生のピークは7月から9月。ちょうど小児アトピー・赤ちゃんアトピーが悪化する時期と重なっています。

ダニが多い場所は、布団、じゅうたん、布製ソファー、ぬいぐるみ、クッションなどで、
生きているダニだけでなく、ダニの死骸も原因になります。
つまり古い布製ソファーや古いクッションなどには沢山います。

(1)布団
天日干しや、布団乾燥機で乾燥させます。
干した後は掃除機をかけて表面のダニや死骸を取り除きます。

(2)カーテン
ホコリが溜まり易いので、時々洗いましょう。

(3)ぬいぐるみ
不要なぬいぐるみは処分します。
買う時は丸洗いできるものを選び、洗濯します。

(4)じゅうたん
できるだけ、じゅうたんは使用しない方がよいです。
使用する場合は、掃除機を丁寧にかけます。

(4)布製ソファー
布製ソファーはできるだけ使用せず、
合成皮や皮製のソファーを選んでください。


カビ対策は、換気を十分行うことが基本です。
特にお風呂、台所、トイレは湿気がこもらないようにして、窓を開けて風通しをよくします。

(1)エアコン
カビ、ホコリを舞い上がらせないように、こまめにフィルターを掃除します。

(2)植物
家の中に鉢植えなどの植物を沢山置くと、カビが発生し易くなります。
観葉植物の数は適度に調整してください。

(3)窓の結露
冬の間の結露はこまめに拭き取りましょう。
時々、扉を開けて家屋の温度差を減らすこと結露を減らすことができます。
加湿器はカビの原因になり易いものです。





 
 

小児アトピー・赤ちゃんアトピー 日常生活への質問

スキンケアはどのようにしたらいいでしょうか?


スキンケアは、小児アトピー塗り薬の効果を高め、汗や汚れなどの外的刺激を 減らし、きれいな皮膚を維持させます。 しかし皮膚を洗いすぎると、かえって皮膚が痛められ、細菌などが増殖しやすくなります。 特に黄色ブドウ球菌などの常在菌は普段は悪さをしませんが、弱った皮膚においては、時間がたつと増加し、傷やかき傷などから感染し、炎症、膿痂疹、とびひ等の原因となります。 アトピー性皮膚炎の方は患部を洗う際、石けんは使用せずぬるま湯で汗や汚れを 洗い流すのみにして下さい。合成繊維のタオル・スポンジやゴワゴワしたもので決して擦らず、皮膚を傷つけないように優しく洗って下さい。後は、清潔なタオルで押さえるように水分を拭き取ります。 乾燥時期は、すぐに保湿することが大切です。




どうして患部に石鹸・シャンプーを使わないのですか?


患部の皮膚の表面はとてもデリケートです。石鹸も刺激となる可能性もあります。 また、皮膚バリアーに必要な油分までも洗い落としてしまうことで、 体外からの刺激に対して弱くなります。 患部をタオルでゴシゴシ洗うことで傷を広げてしまったり、治りかけていた傷の表面がはがれ落ちてしまい、治りを遅くさせてしまいます。 特に治療中は、小児アトピー・赤ちゃんアトピーの皮膚には石けんを使用しない ことをおすすめしています。 皮膚がきれいになるまでは、砂遊び・泥遊びは極力させないようにして下さい。 またプールの塩素は刺激にもなり、また皮膚を極度に乾燥させますので、 治るまでは控えて下さい。 患部の汚れは10分お風呂に浸かるだけで、ほぼ落とすことができます。 老廃物やヨゴレが自然に落ちていきます。 頭部もお湯で洗うだけで充分です。お湯の温度は36−38℃のぬるま湯にしてください。




普段から気をつけたい生活ポイントとは?


小児アトピーの普段の生活で注意したい、簡単な5つのポイントをご紹介します。

(1)汗の汚れ
汗の汚れは皮膚の大敵です。
汗をたくさんかくのはよいことですが、
その後は、できるだけ早くスキンケアをしてください。

(2)爪を清潔に
子供の爪は早く伸び、爪と皮膚の間には細菌も溜まりやすくなります。
小児アトピーではかゆみが出ることが多く
その爪で皮膚をかくと、皮膚の状態が悪くなります。
まめに爪を切って、爪の裏を清潔にしてください。
特に赤ちゃんの爪はとても薄く傷つけやすいので、週に2から3回は爪切りをしましょう。

(3)口の周りを清潔に
赤ちゃんはヨダレの刺激で、口の周りの湿疹が治らない場合があります。
このような時は、食事前に白色ワセリンなどを塗っておくと皮膚が保護されます。
食事が終わったら、口の周りを清潔にしましょう。

(4)髪の毛は皮膚に当たらないように
前髪の毛先はまぶたにかからないようにします。
耳や襟足に髪がかかると、その部分が刺激になることがあります。

(5)衣類を清潔に
下着は汗の吸い取りやすいものにします。
アレルギー源になりやすい化学繊維は避けます。
洗剤を自然系のものにしたり、洗濯すすぎを一回余分に行うのも効果があります。
洗濯機のカビ取りも専用クリーナーで定期的に行いましょう。 ただし、除菌や殺菌など過度の清潔は必要ないと考えています。まずは、 ご両親、お子さまのストレスにならない程度にしましょう。




夏のスキンケアで気をつけることは?


汗が出る時期は小児アトピーが悪化し易いものですが、
小児アトピー・赤ちゃんアトピーでも普通のお子さんと同じ生活をして
元気よく遊ばせてください。
少しだけ注意して生活することがコツです。

(1)プール アトピー性皮膚炎の子供にとってプールの塩素は皮膚によくありません。 今年は少しだけ我慢して治療に専念しましょう。 皮膚が良くなってから来年には入れるように、と頑張っていきましょう。
軽い症状で医師の許可が出た方で、プールに入る場合は、 塩素対策として、プールが終わったら、できるだけ早くスキンケアをして、 患部に指示されている小児アトピーの塗り薬を塗ってください。

(2)海水浴 アトピー性皮膚炎の子供にとって海水も皮膚によくありません。できるだけ避けてください。
軽い症状で海水に入る場合は、海水がついたまま肌を乾燥させると、小児アトピーで弱った肌の皮膚バリアを壊すことがあります。
海から上がるたびに、真水で洗います。あらかじめ大型ペットボトルを準備しておくと簡単です。
もちろん、海水浴が終わったら、スキンケアを行い患部に小児アトピーの塗り薬を塗ります。

(3)日焼け
長時間の強い紫外線によって小児アトピーが悪化することがあります。、
長い時間の屋外活動では帽子をかぶったり、長袖の服を着たりしましょう。
日差しの強い時間にはパラソルの下などにいる日よけ対策も効果的です。 日焼け止めは、あまりお勧めしませんが、使用する場合はまず身体や顔の一部で テストしてみてください。赤みや痒みが増したり、ヒリヒリしなければ、 使用しても大丈夫です。帰宅後は、優しく洗い流すようにしましょう。

(4)虫除けスプレー 小児アトピーにはアレルギーを起こす人もいるため、お勧めしません。
どうしても必要なキャンプなどでは、虫除けスプレーでかぶれることがないか、
皮膚に少しだけ付けて、赤くならないか確認してから使いましょう。
できれば、長袖、長ズボンがおすすめです。




室内での小児アトピー対策はありますか?


室内での悪化要因にはアレルギー源である、カビ、ダニ、ハウスダスト、ペットなどがあります。
アレルゲンになり易いのには、目に見えないほど小さなダニです。
発生のピークは7月から9月。ちょうど小児アトピー・赤ちゃんアトピーが悪化する時期と重なっています。

ダニが多い場所は、布団、じゅうたん、布製ソファー、ぬいぐるみ、クッションなどで、
生きているダニだけでなく、ダニの死骸も原因になります。
つまり古い布製ソファーや古いクッションなどには沢山います。

(1)布団
天日干しや、布団乾燥機で乾燥させます。
干した後は掃除機をかけて表面のダニや死骸を取り除きます。

(2)カーテン
ホコリが溜まり易いので、時々洗いましょう。

(3)ぬいぐるみ
不要なぬいぐるみは処分します。
買う時は丸洗いできるものを選び、洗濯します。

(4)じゅうたん
できるだけ、じゅうたんは使用しない方がよいです。
使用する場合は、掃除機を丁寧にかけます。

(4)布製ソファー
布製ソファーはできるだけ使用せず、
合成皮や皮製のソファーを選んでください。


カビ対策は、換気を十分行うことが基本です。
特にお風呂、台所、トイレは湿気がこもらないようにして、窓を開けて風通しをよくします。

(1)エアコン
カビ、ホコリを舞い上がらせないように、こまめにフィルターを掃除します。

(2)植物
家の中に鉢植えなどの植物を沢山置くと、カビが発生し易くなります。
観葉植物の数は適度に調整してください。

(3)窓の結露
冬の間の結露はこまめに拭き取りましょう。
時々、扉を開けて家屋の温度差を減らすこと結露を減らすことができます。
加湿器はカビの原因になり易いものです。





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