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小児アトピー性皮膚炎は夏にご用心

最終更新: 2019年1月23日


りつのクリニックでの「小児アトピー」は夏になり1.5倍ほど患者様が増えてます。 あせも(汗疹)、飛び火、軟属腫、じんましんのお子様が目立ちます。

開業医に来られる患者様の治療についてアンケートがありましたのでご紹介します。

医師向けWebサイトでは医師会員を対象とした

「夏に管理が難しくなる慢性疾患について」の意識調査がありました。

夏場の高温多湿の影響は「アトピー性皮膚炎」が最も多く、グラフのように書いてあります。


今年は、気象庁が「災害レベルの暑さ」を宣言するほどの酷暑。

なので、普段よりも少し注意してお子様をを見守ってください。

汗をかくことは体によいことです。 しかし、汗を放置してしまうと湿疹が悪化してします。 夏の間は、汗をかいたら早めにシャワーを浴びましょう。

その際は、石鹸やシャンプーを使用せずに、さっと体を流すだけで効果的です。 ただしあまり神経質にならず軽く拭き取るだけでも効果的です。

(当院は石鹸・シャンプーを日常でも使わないように依頼しています)

プールは入りたくなりますがアトピー性皮膚炎の患者様にとって

プールの塩素は皮膚によくありません。

今年は少しだけ我慢して皮膚をピカピカにして直してから

来年には入れるように一緒に頑張っていきましょう。


日焼けも湿疹を悪化させます。 帽子やフードなどを使用して、日差しを避けましょう。 日焼け止めは、小児アトピーには金属アレルギーを起こす人もいるため、お勧めしません。

暑い夏だからこそ、元気に楽しく過ごしたいものですね。



お問合せ:042-785-0055

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アトピー性皮膚炎、ステロイドを含まない内服薬による体質改善
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