Step2-1
オンライン診療における同意書
アトピー性皮膚炎を含むその他の皮膚疾患に対し、通信機器(PC、スマートフォン、電話、メール)を使用したオンライン診察では、クリニックに来院することなく投薬治療やアドバイスを提供します。以下をよくお読みください。
オンライン診療では触診ができないため、湿疹部の触感や熱感の有無などの判断が難しくなります。そのため、できるだけ正確な診断を行うために、鮮明な画像の添付が必要です。
ただし、医師がオンライン診療で治療困難と判断した場合は、対面診察への切り替えが必要となります。これは、重症度・緊急性、処置の必要性を考慮したものであり、オンライン診療の限界に基づく医師の判断に準じます。
血液検査やその他の検査が必要な場合は、最寄りの医療機関または在宅検査キットなどを利用して検査結果をご報告いただきますが、その際にかかる費用は患者様のご負担となります。
診療時間は当クリニックの診療時間に準じますが、オンライン診療は初診・再診ともに予約が必要です。緊急の場合は、予約時間枠以外でも電話または対面診察にて対応いたします。ただし、診療時間外の場合は最寄りの医療機関を受診していただく必要があります。
なお、同意のない診療内容の録音・録画・撮影は行わず、これらの公表、掲載、投稿などは行わないものとします。
診察の際、医師の同意があるご家族や代理人を除き、第三者の参加はご遠慮ください。
また、当院では自費オンライン診療の場合、事務手数料と送料のご負担をお願いいたします。
Step2-2
治療に関する同意書
アトピー治療において最も重要なことは信頼関係です。当院では一人でも多くの患者様を笑顔にすることをモットーに精一杯協力させて頂きます。オンライン診療では特にその為には患者様の治療に対するご理解とご協力が不可欠です。以下の事に同意を頂いた上で治療を開始します。
■ りつの式治療法における治療内容、治療方針が理解した。治療期間内は指示された使用量、使用回数を守ります。
■ アトピー改善薬に含まれる抗ヒスタミン薬による副作用について理解しました。
・眠気、注意力低下、口渇、便秘、食欲増進、体重増加の可能性
・運転はしません。※車事故の責任は当院では一切負いかねます
・熱性けいれんのリスク、対処・対応について
・てんかんの既往、緑内障、前立腺肥大の既往、妊娠の可能性がある、授乳中であることを申告した。
■ 当院は脱ステロイドを目指した治療を行う施設であるが、治療においては必要に応じてステロイド入りの外用薬を使用することがあります。
■ 外用薬は基本的に1日4回使用します。
■ 質問がある場合、投薬量の調整に関しては必ず相談をします。
■ 治療期間は重症度、またはアトピー素因の強弱によりますが、目安としては軽症の場合は3ヶ月前後、中等症は6ヶ月〜1年、重症の場合は1年〜数年です。またアレルギー体質というものは、アレルゲンへの暴露状況、環境の変化、体調の変化ストレスや寝不足等にも影響されますので、治療後もアトピー再燃の可能性はゼロではないことを理解しました。
■ 院内撮影、もしくはホームページから送付した写真は、個人を特定できないように加工処理を行い、症例紹介や研究発表などに使用される場合があることを了解しました。