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よくある質問
1 ログインとキャンセル 2 お薬 3 治療 3 生活習慣の改善 4 アトピー一般
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予約管理がスムーズ:ログイン後、ご予約の確認・変更・キャンセルが行えます。
※ホームページからの初診のキャンセルは3時間前まです。
ホームページからの再診のキャンセルは前日までです。
それ以降は電話、またはメールでのキャンセルをお願いいたします。最新情報をお届け:当院からのニュースやお知らせをメールでご案内します。
【注意事項】サイトへの会員登録は必須ではありません。登録せずに診察やお薬の予約をしていただくことも可能です。サイトにご入力いただいた情報は、当院のカルテ情報と直接連携するものではありません。
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詳しくは、「はじめてのオンライン診察 問診票から患部写真送付へのステップ」ページの「予約の変更、キャンセル」の項目をご確認ください。
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ご家族で受診される場合のご案内です。■ ログイン・代表メールについてログイン情報と代表メールアドレスは、ご家族で同じものをご使用ください。その際、氏名欄にはご家族の患者様の代表者名をご入力ください。■ 診察日時について初診:Step1 診察日時の予約は、ご家族で1枠のみ取得してください。
再診:診察日時の予約は同様に1枠のみで予約してください。■ 問診票・写真・お薬の予約について初診:Step2からStep4の問診票の送付、写真の送付については、受診されるご家族の患者様で別々にお手続きください。
再診:お薬の予約1回〜3回までご家族で1枠だけお手続きください。(決済・配送のため)添付できないご家族の追加写真はお問合せから送信してください。代表メールアドレスが同じため、当院でもご家族であることを確認できますが、コメント欄に「代表者の家族であること」をご記載いただけますと幸いです。
■ ご家族割引について若干のご家族割引がございます。初診の方は、以下の「初診療の料金」をご参考ください。
若干の家族割引があります。初診は以下の「初由診療の料金」を参考にしてください。選べる2つのオンライン診察 条件付き保険診療と、自由診療
内服薬は厚生省認定の小児薬を組み合わせて、30年以上の研究結果によって当院が開発し、院内で調合しています。
特別な難治性の小児アトピーから始めた独自の体質改善による治療は内服薬を中心として、治療に必要とする最小限の塗り薬を組み合わせた小児アトピー治療の新しい治療方法として提供しています。
小児アトピーの内服薬を一日3回服用して頂きます。
1ケ月で効果がみられ、病状・重症度によって異なりますが、治療後はすべすべの状態に近いものとなります。
生活の質の改善が見られ、子供では患者さんの90%、大人で70%の人にりつの式の効果があらわわれます。
※内服薬にステロイド,ホルモン剤は一切含まれておりません。大人への難治性のアレルギー性皮膚炎の治療にも対応していますが、小児と異なり、日数がかかります。あきらめなければ大半は良くなります。希望を捨てないでください。
アトピー性皮膚炎の薬に漢方薬、ホルモン薬は含まれておりません。
内服薬は、ステロイドは含まれていません。抗ヒスタミン+抗アレルギー薬(当院配合)、ビタミン剤、整腸剤などです。
中度から重度の患者様への塗り薬にはステロイドを含みます。
詳細は「りつの式アトピー治療薬とロードマップ」をご覧ください。
当院では、ステロイドを含まない内服薬による治療を中心に行い、外用薬は内服薬を補助する目的で使用します。
治療開始時には、内服薬で身体の内側からかゆみを抑えるとともに、外用薬で皮膚表面のかゆみや炎症を抑え、皮膚をかきむしることを防ぎます。
カビやとびひなどを合併している場合には、症状に応じて抗真菌薬や抗菌薬などの外用薬を処方します。基本的には、傷用の軟膏やカビ用の軟膏などを、「顔」「手足」「体」など使用する部位に合わせて処方します。
また、炎症が強く、かゆみを伴う場合には、ステロイドを含む軟膏を使用することがあります。特に中等症以上・重症の患者様では、症状に応じて治療終了時までステロイドを含む軟膏を使用する場合があります。
内服薬と外用薬を併用することで、かゆみは1週間ほどで落ち着いていきます。
詳細は「りつの式アトピー治療薬とロードマップ」をご覧ください。
小児アトピー塗り薬は 24時間、患部の皮膚に効能が保たれるように、 一日に4回薄く必要な部分に集中して塗ります。厚く塗らないようにしてください。※一日3回の塗布では治療の効果が低減します。塗り薬は手の平サイズの面積にお米で8粒ほどの分量を使います。その面積には10ヶ所ほどに分けてから薄く膜を張るように塗ります。カビや、とびひと診断された場合には、赤みと傷がなくなったら、傷の塗り薬を、カビの塗り薬に取替えます。・入浴後・手洗い後は皮膚の水分を拭きとったらすぐに塗ります。・湿疹でデコボコしている箇所には、出っ張った箇所にも薬が乗るようにドレッシングします。・キズの部分は出来るだけ軟膏をつけた後にガーゼで保護して下さい。・頭皮は地肌に到達するようにしっかり塗ります。皮膚が徐々に改善しつつ、内服薬によるアトピー治療の体質改善の効果が出てきます。カビや、とびひの診断以外で痒みがなくなった場合は、塗り薬を使用する必要はありません。
予約なしで受診された場合は、10日分のお薬を処方します。事前にご予約いただいた場合は、1か月分のお薬を処方します。当院では、30年以上にわたって開発してきた配合薬を使用しています。一般的な既製薬とは異なり、患者様の症状や状態に合わせて、数種類の薬をそれぞれ適切な量で配合しています。
患者様の増加に伴い、現在の当院の規模では、当日にお一人分の1か月分のお薬を調剤することが難しい状況です。
ご不便をおかけしますが、安定してお薬をお渡しするための対応となりますので、ご理解いただけますと幸いです。
とても大切なご質問です。トップページからご案内していますので、詳しくは次のページをご覧ください。
当院の治療では、治療終了後に強いリバウンドが起こることはほとんどありません。ただし、症状が少しずつぶり返す方もいらっしゃいます。
アトピー性皮膚炎の症状は、スキンケアの方法やストレス、食事、睡眠不足など、さまざまな要因によって悪化することがあります。そのため、治療後に症状が絶対にぶり返さないとは言い切れません。
また、アレルギーの有無や程度には個人差があるため、症状がぶり返すかどうかも人それぞれです。
一方、カビによる湿疹(皮膚真菌症)の場合は、原因となるカビを適切に治療することで、再発することは比較的少ないと考えられます。ただし、体調不良や風邪、生活環境の変化などをきっかけに、再び症状が現れることがあります。
症状が再び現れた場合は、悪化する前に早めに受診してください。早期に治療することで、症状を軽く抑え、早く改善できる可能性があります。
当院では、これまで数千例のアトピー性皮膚炎の診療を行ってきました。オンライン診療では触診ができませんが、現在のスマートフォンやカメラは画質が非常に向上しています。診察前に患部の写真をお送りいただくことで、皮膚の状態をある程度詳しく把握することができます。
ただし、より正確な診断のためには、実際にご来院いただき、診察を受けていただくことが望ましいと考えています。初診時の保険診察、初回の再診のご来院はそのためにも設けてあります。
可能な限り、ご来院での診察をおすすめいたします。
スキンケアでの洗いは、小児アトピー塗り薬の効果を高め、汗や汚れなどの外的刺激を減らし、きれいな皮膚を維持させます。しかし皮膚を石鹸で洗いすぎると、かえって皮膚が痛められ、特定の細菌などが増殖しやすくなります。特に黄色ブドウ球菌などの常在菌は普段は悪さをしませんが、弱ったアトピー性皮膚炎の皮膚においては、時間がたつと増加し、傷やかき傷などから感染し、炎症、膿痂疹、とびひ等の原因となります。アトピー性皮膚炎の方は患部を洗う際、石けんは使用せずぬるま湯で汗や汚れを洗い流すのみにして下さい。合成繊維のタオル・スポンジやゴワゴワしたもので決して擦らず、皮膚を傷つけないように優しく洗って下さい。後は、清潔なタオルで押さえるように水分を拭き取ります。
乾燥する時期は、すぐに保湿することが大切です。入浴後、5分以内に保湿剤を塗りましょう。
患部の皮膚の表面はとてもデリケートです。石鹸も刺激となる可能性もあります。また、皮膚バリアーに必要な油分までも洗い落としてしまうことで、体外からの刺激に対して弱くなります。アトピー性皮膚炎の患部をタオルでゴシゴシ洗うことで傷を広げてしまったり、治りかけていた傷の表面がはがれ落ちてしまい、治りを遅くさせてしまいます。特に治療中は、小児アトピー・赤ちゃんアトピーの皮膚には石けんを使用しないことをおすすめしています。皮膚がきれいになるまでは、砂遊び・泥遊び、汗をかく運動は極力させないようにして下さい。
※汗をかいたら水かぬるま湯で流してください。濡れタオルで拭くのもおすすめします。またプールの塩素は刺激にもなり、また皮膚を極度に乾燥させますので、治るまでは控えて下さい。患部の汚れは5分お風呂に浸かるだけで、ほぼ落とすことができます。老廃物やヨゴレがバスタブの中に自然に落ちていきます。頭部だけは例外です。頭部に患部がない場合には患者様に合ったシャンプーで洗ってください。フケの少なくなるシャンプーで、かゆみが低減できるものが望ましいものです。赤ちゃん用シャンプーも推奨します。シャンプーの使用後は36−38℃のぬるま湯で丁寧に流してください。石鹸・シャンプーを使う場合アトピー性皮膚炎のお体には原則、石鹸は使いわない方が望ましいものです。しかし、体が汗や汚れて石鹸を使う場合、患部を避けて使ってください。ベビー石鹸、ベビーソープをお勧めします。特に頭部は脂が多いので、アトピーの子はシャンプーしないとフケが多い場合もあります。その際、シャンプーは刺激が少ない赤ちゃん用シャンプーを使い、お湯で洗い流す時も体にかからないようにしましょう。アトピーの大人も刺激のない無添加で低刺激な赤ちゃん石鹸、赤ちゃんシャンプーを使ってください。石鹸などで洗った後は軟膏を付けるのを忘れないでください。消毒液は禁止消毒液も禁止です。消毒液はベビー用でも刺激があります。お湯、または水で丁寧に洗うだけで十分です。洗った後は軟膏を付けるのを忘れないでください。入浴剤も禁止入浴剤も刺激が大きいので原則使用しないでください。もし使う場合は、無添加の炭酸泉がおすすめです。薬用ホットタブ重炭酸泉という商品もあります。お塩やエプソムソルトという天然素材でも体が温まります。
小児アトピーの普段の生活で注意したい、簡単な5つのポイントをご紹介します。
(1)汗の汚れ汗の汚れは皮膚の大敵です。
汗をたくさんかくのはよいことですが、
その後は、できるだけ早くスキンケアをしてください。水かぬるま湯で洗いましょう。
(2)爪を清潔に
子供の爪は早く伸び、爪と皮膚の間には細菌も溜まりやすくなります。
小児アトピーではかゆみが出ることが多く
その爪で皮膚をかくと、皮膚の状態が悪くなります。
まめに爪を切って、爪の裏を清潔にしてください。
特に赤ちゃんの爪はとても薄く傷つけやすいので、週に2から3回は爪切りをしましょう。
(3)口の周りを清潔に
赤ちゃんはヨダレの刺激で、口の周りの湿疹が治らない場合があります。
このような時は、食事前に白色ワセリンなどを塗っておくと皮膚が保護されます。
食事が終わったら、口の周りを清潔にしましょう。
(4)髪の毛は皮膚に当たらないように
前髪の毛先はまぶたにかからないようにします。
耳や襟足に髪がかかると、その部分が刺激になることがあります。
(5)衣類を清潔に
下着は汗の吸い取りやすいものにします。
アレルギー源になりやすい化学繊維は避けます。
洗剤を自然系のものにしたり、洗濯すすぎを一回余分に行うのも効果があります。
洗濯機のカビ取りも専用クリーナーで定期的に行いましょう。ただし、除菌や殺菌など過度の清潔は必要ないと考えています。まずは、ご両親、お子さまのストレスにならない程度にしましょう。
汗が出る時期は小児アトピーが悪化し易いものですが、
小児アトピー・赤ちゃんアトピーでも普通のお子さんと同じ生活をして元気よく遊ばせてください。
少しだけ注意して生活することがコツです。
(1)プールアトピー性皮膚炎の子供にとってプールの塩素は皮膚によくありません。今年は少しだけ我慢して治療に専念しましょう。皮膚が良くなってから来年には入れるように、と頑張っていきましょう。
軽い症状で医師の許可が出た方で、プールに入る場合は、塩素対策として、プールが終わったら、できるだけ早くスキンケアをして、患部に指示されている小児アトピーの塗り薬を塗ってください。
(2)海水浴アトピー性皮膚炎の子供にとって海水も皮膚によくありません。できるだけ避けてください。
軽い症状で海水に入る場合は、海水がついたまま肌を乾燥させると、小児アトピーで弱った肌の皮膚バリアを壊すことがあります。
海から上がるたびに、真水で洗います。あらかじめ大型ペットボトルを準備しておくと簡単です。
もちろん、海水浴が終わったら、スキンケアを行い患部に小児アトピーの塗り薬を塗ります。
(3)日焼け
長時間の強い紫外線によって小児アトピーが悪化することがあります。、
長い時間の屋外活動では帽子をかぶったり、長袖の服を着たりしましょう。
日差しの強い時間にはパラソルの下などにいる日よけ対策も効果的です。日焼け止めは、あまりお勧めしませんが、使用する場合はまず身体や顔の一部でテストしてみてください。赤みや痒みが増したり、ヒリヒリしなければ、使用しても大丈夫です。帰宅後は、優しく洗い流すようにしましょう。
(4)虫除けスプレー小児アトピーにはアレルギーを起こす人もいるため、お勧めしません。
どうしても必要なキャンプなどでは、虫除けスプレーでかぶれることがないか、皮膚に少しだけ付けて、赤くならないか確認してから使いましょう。
できれば、長袖、長ズボンがおすすめです。
室内での悪化要因にはアレルギー源である、カビ、ダニ、ハウスダスト、ペットなどがあります。 アレルゲンになり易いのには、目に見えないほど小さなダニです。 発生のピークは7月から9月。ちょうど小児アトピー・赤ちゃんアトピーが悪化する時期と重なっています。 ダニが多い場所は、布団、じゅうたん、布製ソファー、ぬいぐるみ、クッションなどで、 生きているダニだけでなく、ダニの死骸も原因になります。 つまり古い布製ソファーや古いクッションなどには沢山います。 (1)布団天日干しや、布団乾燥機で乾燥させます。 干した後は掃除機をかけて表面のダニや死骸を取り除きます。(2)カーテンホコリが溜まり易いので、時々洗いましょう。 (3)ぬいぐるみ不要なぬいぐるみは処分します。 買う時は丸洗いできるものを選び、洗濯します。(4)じゅうたんできるだけ、じゅうたんは使用しない方がよいです。 使用する場合は、掃除機を丁寧にかけます。(5)布製ソファー布製ソファーはできるだけ使用せず、 合成皮や皮製のソファーを選んでください。カビ対策は、換気を十分行うことが基本です。 特にお風呂、台所、トイレは湿気がこもらないようにして、窓を開けて風通しをよくします。(1)エアコンカビ、ホコリを舞い上がらせないように、こまめにフィルターを掃除します。 (2)植物家の中に鉢植えなどの植物を沢山置くと、カビが発生し易くなります。 観葉植物の数は適度に調整してください。(3)窓の結露冬の間の結露はこまめに拭き取りましょう。 時々、扉を開けて家屋の温度差を減らすこと結露を減らすことができます。 加湿器はカビの原因になり易いものです。
小児アトピーの子供は、アレルギーマーチという状態を引き起こし、ぜん息や花粉症になり易いと言われています。また皮膚のバリア機能が低下しているために感染を起こしやすくその他の刺激にも敏感になっています。 しつこい痒みや肌の外見を気にしてしまうなどで、精神的に注意力散漫等の状態になり、ものごとに集中できないといった日常生活に影響が出ることもあります。顔の目の周りにアトピー性皮膚炎がある場合には、放っておくと将来、白内障や網膜剥離を併発することがあります。食欲も低下して、成長障害を起こしたり、かゆみがひどいと睡眠障害になり、質の良い睡眠が得られない為、日中に眠たくなりパフォーマンスが下がります。 年齢別に症状の現れやすい場所があります。乳児:頭、顔、首幼児:首のまわり、尻、肘の関節の内側、膝の関節の内側思春期:上半身、顔、首、胸、背中アトピーかな?と思ったら、早めの受診と治療をお勧めします。
免疫の過剰反応がぜん息のきっかけであり、風邪を繰り返す人に加えて、アトピー性皮膚炎の子供も喘息になり易いものです。
風邪にかかったら早めに治療を開始して、長引かないように治してください。
乳児、幼児のアレルギーは梅雨の時期から夏場に悪化することが多いものです。
毎年のように小児アトピーの発症を繰り返すことがあります。
成長するたびに発生するようになるとアレルギーマーチ「行進曲」という状態になります。
当院では様々なアレルギーと、カビなどが、年々複合的に重なり重症になった乳児とお子さんが来院しています。
成長すると花粉症から、アレルギー鼻炎、そして、ぜん息になることもあります。
もちろん、自然によくなるケースも多数あります。統計的に、小児アトピー性皮膚炎のお子さんの4人に1人はぜん息になっています。ぜん息の子の2人に1人はアトピー性皮膚炎か、病歴を持っています。季節性のアレルギー疾患も問題になることがあり、当院では一緒に治療します。当院の内服薬でもぜん息の予防効果が50%あります。内服薬は喘息薬と併用することもできます。さらに、特定の気管拡張剤を処方することもできます。 アトピー性皮膚炎の他に、花粉症、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、食物アレルギーなどアレルギーが原因で起こる病気は沢山あります。
アレルギー性皮膚炎の原因にはダニやカビ、ハウスダスト、花粉などもあります。これらが原因と分かっている場合は、極力これらの抗原に暴露しないような工夫が必要となります。
最近の研究結果では家畜を飼っている農家の子供は小児アトピーや花粉症になりにくいという結果があります。赤ちゃんのうちから、様々な抗原に少しずつ暴露することで、様々なアレルギー疾患の発症を未然に防ぐことが出来るということを示すものです。 発症を防ぐためにも、日常生活において過度な除菌や体の洗浄はお勧めしません。
発症してしまっている場合でも、内服薬の力を借りながら、少しずつ体に慣れさせることも必要と考えます。 手洗いや、うがい、マスクは一般的な風邪等の予防になりますので適宜行って下さい。頻回で過度な手洗いは不要です。
小児アトピーや赤ちゃんのアトピーに合併しやすい「ぜん息(気管支ぜん息)」についてご説明します。
ぜん息とは、空気の通り道である「気道」が狭くなり、呼吸が苦しくなる発作を繰り返す病気です。ぜん息の方の気道は慢性的な炎症を起こしており、ちょっとした刺激にも過敏に反応して発作を引き起こしてしまいます。
この炎症の多くはアレルギーによるもので、一度治ったと思っても繰り返し発生するのが特徴です。
本来は体を守るための免疫が、ダニやカビ、空気の汚れ、温度変化などに対して過剰に反応してしまうことがアレルギー反応です。空気が乾燥して粘膜が弱まる冬場は風邪を引きやすく、それらが引き金となってぜん息発作に繋がることも少なくありません。
アトピーとぜん息を併発しているお子さんについては、ぜひ当院の医師にご相談ください。
かゆみの伴う湿疹が、良くなったり悪くなったりを繰り返しながら慢性的に経過するアレルギー疾患のひとつです。乳児が手で特定の部位をかくことが頻繁にあればアトピー性皮膚炎を疑ってください。かゆみによる睡眠障害により生活に支障をきたすこともあります。思春期では背中などに難治性の痒みが数カ所でるときもあります。小児期に発症することが多く、遺伝的素因が強いことで知られています。 ・皮膚が赤くかゆみを伴う ・ひざ裏、ひじ裏が赤くなっている ・皮膚がざらざらしている・引っ掻いた傷の治りが悪く、痒みが強くなる・皮膚がひび割れている・湿疹が左右対照に見られるなどが見られたらアトピー性皮膚炎を疑ってください。 皮膚のバリア機能が低下しており、炎症を繰り返し起こすことによって感染症にかかりやすく、また治療が遅れると重症化することもあります。皮膚の感染症を伴う場合は感染が治っても、アトピーを治療しなければまた再発します。慢性の経過をとるのも特徴ですが、慢性とは1歳未満で2ケ月以上、1歳以上の6ケ月以上継続している状態のことです。 体質からしっかり治さないでいると、一旦良くなったようでも、また湿疹が出てきます。この状態を繰り返すと慢性化の一途をたどります。 範囲が少なく、少しの赤みと痒みだけの状態に早期に治療すること、年齡が小さいときに治療を開始することが、アトピー性皮膚炎の悪化や慢性化を防ぐコツです。
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