ステロイド剤なしの治療でも、ご両親に安心していただくため
治療が終えた患者様のご了解をいただき、治療前と3ケ月後の写真を掲載しました。
患者様のブログも転載します。
********** ブログ記事 **********
アトピーのお子様は、特に夏汗をかいたりすると 痒くなり肌を掻きむしってしまい皮膚を壊してしまいがちです。 皮膚科へ通いステロイドを処方してもらい、 掻いては、ステロイドをぬる。の繰り返しだと思います。結果、治りません…。
わたしは、娘が日々痒がって夜も落ちついて眠れない状況にどうにか改善できる方法は
何かないかととても悩んでいました。
何故なら、皮膚科へ行っても、改善されず ステロイドを処方されるだけだからです。 そんな時、ハワイ在住のMieさんのブログを目にしました。 まだ、幼いお子様に赤い湿疹のようなものが でき、どうしたらいいものかと悩んでいたそうです。 そんな時、日本の皮膚科の先生がうちで診察しましょうと連絡をくださったそうです。 1984年設立の「りつのクリニック」立之英正先生だったのです。
ブログでは、飲み薬と塗り薬で体の内側からと外側からと薬を併用して完治させて いくというものでした。
これまでに200人の子供たちを小児アトピー性皮膚炎はから救ってきたのです。 ビタミン剤といくつかの薬を先生が長年の研究から配合しているとのことです。
ちなみに、皆さんが敬遠しがちなステロイドは一切入っていないのです。 Mieさんのお子様は、内服薬と塗り薬を服用してから、
みるみる肌が赤ちゃんのようなスベスベ肌に変化していったこと、
その喜びと経過を写真付で綴っています。 わたしは、藁にもすがる思いで、りつのクリニックに電話をかけました。
立之先生は、とにかく早く病院へ連れて来てくださいとおっしゃいました。
何故なら、赤ちゃんや小さい子ほど完治が早いのだそうです。 私の娘は、当時7才でした。先生から処方された内服薬と塗り薬を併用し、
1日3回毎日…日に日に肌に変化が見られ、小児アトピー性皮膚炎で荒れていた肌は みるみるうちに変化が見られ、掻くこともなくなり 今では、スイミングにも通えるようになり 肌も本来の皮膚を取り戻しました。 親としては、これまでの苦悩から解き放たれ りつのクリニックの親切なスタッフの皆さんや 立之先生に感謝の気持ちでいっぱいです。 小児アトピー性皮膚炎のお子様がいるお母様、悩んでいる方、
「相模原市 りつのクリニック」と検索してみてください。 またぜひメールやお電話で一度りつのクリニックへ 連絡してみてください。
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